イタリア文化から着想を得た
フランス製の最新アペリティーボ
「Doladira(ドラディラ)」
フランスからヨーロッパの最新アペリティーボを発信!
イタリア文化が息づく今までにない
ヘルシーな「Doladira(ドラディラ)」で
健康的に食前酒を楽しみましょう!
近日発売予定
What is an APERITIVO?
イタリアでは昔から続くアペリティーボの文化。
ラテン語のアペリレ、イタリア語の“開く”の意味があるアペルトに起因する言葉でありイタリアで食前酒を楽しむ文化、アペリティーボ。
本格的な食事の前に少しずつお腹にものを入れる事を意味しています。
その文化がアメリカをはじめ世界で急速に拡がっています。
BACK STORY
世界で累計50万冊以上の料理本を販売、「Alpine
Cooking」で受賞歴のある著者メレディス・エリクソン氏と、ウルトララグジュアリーテキーラの「KOMOS」の共同創設者であるリチャード・ベッツ氏により生み出されたDoladiraは、食前酒そのものの質を見直し、体に良い厳選された素材を追及すること延べ2年、約30回以上の試行錯誤を繰り返し生まれました。
その結果砂糖は1L当たり80gのみ使用し、市場に出回っている製品の60%オフを実現させました。
Doladiraは2つの名前をコンビネーションしたものです。
1つはイタリア北東にある私たちの大好きな山、ドロミテ (Dolamites)。
2つ目はエンロサディア(enrosadira)。
アルペングローとも呼ばれ、日役時に山が赤く光っているように見える現象です。
これはドロマイトという鉱物により起こり、光り輝き神々しい景色を生み出します。
Doladiraはイタリアの文化にインスパイアされ、フランスで作られたものになります。
FLAVOR PROFILE
Doladiraの主原料であるルバーブの茎は約5か月かけてゆっくり浸軟させ、他にはビターオレンジ、リンドウ、エルダーフラワー、松、 ローズマリーなどフルーツや野菜ハーブなど選び抜かれたナチュラルな素材を加えて作られます。さらにこの美しい赤の色合いは合成着色料ではなくルバーブとブラックキャロットから抽出される自然な色見であり、薬草や果物のフレッシュな香りと共に、口に含むと広がる滑からで柔らかな味わいは大変飲みやすく今までにないパーフェクトなバランスの食前酒です。
- ルバーブ
- ビターオレンジ
- プラム
- リンドウ
- エルダーフラワー
ドラディラ おすすめレシピ
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ON THE ROCKS
ON THE ROCKS
オンザロックで、お好みでシトラスやハーブ、レモンを添える。
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NEGRONI
NEGRONI
割合1:1:1(ドラディラ、スウィートベルモット、ジン)で氷を入れたロックグラスに注ぎステア。オレンジピールを添える。
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DOLADIRA WITH SODA
DOLADIRA WITH SODA
割合1:1(ドラディラ、ソーダ)で氷を入れたロックグラスに注ぎステア。お好みでシトラスやハーブを添える。